株の信用取引で追証を発生させない為に必要な知識

個人投資家が株運用でデイトレードやスイングなど短期売買で利益を出すにはある程度の軍資金が必要ですよね。

最低でも数百万単位の資金が準備できなければ、一時的に勝ったとしても利益を続けて出すことは正直難しいと思います。

そのためトレードに慣れてきた頃にチャレンジしたくなってしまうのが、信用取引です。

信用取引の追証で借金しない為に

たしかに信用取引のレバレッジを使えば自分の資金以上のトレードをすることができますので今までは資金的に不可能だったロット数でのトレードや値嵩株の売買をすることもできるようになります。

ただ、その時に気をつけたいのが「追証」です。追証・・・とても嫌な言葉です。

損切りのタイミング

短期売買で損切りもすっぱりと出来るのならいいのですが、初心者ほど損切りが難しいですよね。

利益を出す時には早すぎるくらいに決断をするのに、損切りばかりは損をしたくないという心理が働いて損切りが遅れます。

挙句の果てに、いつか値上がりするだろうと勝手な憶測で損切りのタイミングが遅れがちです。

すると評価損が膨らんでロスカットの連絡がきたり追証を求められることになるんですよねー...。

手持ちの資金があれば追証分を入金してやりくりすることもできますが、大半は損切りをするしかありません。

信用取引のマイルール

信用取引をするのなら最初にトレード方針をしっかり定めておかないことには、結局大きく儲けようとして大損を抱えることになってしまいます。

やっかいなのは個人投資家だけではなく大口注文のようなアルゴリズム取引があるため、個人投資家がその素早い動きに振り回されるということです。

アルゴリズム取引に注意

アルゴリズム取引は人が判断してトレードしていません。

時には仕掛け的に下落が加速度的に進むこともあり、個人投資家が少ない資金で信用取引をしているとどんどん追証に迫られることもあるのです。

売るタイミングを見極める暇もないうちに下落して損失を出すこともあります。

自分の許容範囲でトレードする

そう考えると、株運用で利益を出すためには多少の値動きに振り回されないように、短期間で利益を出すと意気込み欲張ろうとせずに、自分の取れるリクスの範囲内でのトレードをすることです。

ボラが激しい銘柄はアルゴリズム取引が入っていることも想像しなくてはいけません。

機械的なトレードに勝とうなんて最初から思わないことです。あるいはデイトレ銘柄を選ぶ時には、機関投資家に振り回されないような銘柄の中から選ぶと良いですね。

PageTop