年金生活者のおじいちゃんの株式投資体験談

私は定年を迎え再就職も終了した年金生活者です。

年金以外の固定収入もなく、あるのは時間ばかりなので多少なりとも収入を増やそうと勤務時代に遊びで始めていた株式投資を、もう少し力を入れてやろうと昨年10月から本気で取り組み始めました。

偶然を実力と勘違いするべからず

この時は安倍政権からの上昇もあり評価額も投資額を大きく超えておりましたので投資を甘く考えておりました。

年末のトランプ効果もあり年明けには15%以上に増え「自分には才能があるかもしれない」といった甘い考えから過信に変わり、どこかの失敗した方々と同様に株式投資をかなり甘く見ていたようです。

過信は自信に変わりもう少し勉強(独学)すればもっともっと大きな成果がだせ億の利益も夢じゃなく現実に手に入ると確信しました。

もちろん、今も株式投資で億の利益は出せると思ってますが、それには相当な努力が必要ですね。

失敗から学ぶこと

株の仕組みは勿論ですが銘柄の選び方やチャートの読み方を独学(浅すぎた勉強でした)それでも実践となれば、過去に自分が関わってきた業界なら多少の動向予想から売り買いの判断はある程度つくようになりました。

ただ知らない業界は手を出すのも怖くて慎重になったつもりでしたが、過度の自信と1000円程度のものなら100株10万円前後の投資で損失も小さいのでチャレンジしました。

これも相場が登り調子の時の買いでしたのでたまたま利益が出てしまったのが今思うとよくなかったのだと思います。

これによってさらに益々根拠のない自信を深めてしまい、投資額を20万円、50万円、100万円と知りもしない業界につぎ込んだ結果、今では300万円近くの新たな投資は大きなマイナスとなり売るに売れない漬物状態となってしまっています。

失敗後

株の基本は売買ルールをしっかり決めることと学んで知っていたつもりでしたがこれを実践するとなると難しいものです。

〇%下がったときは迷わず売りと決めていたはずなのに、その時が来てもいずれ戻すのではないか?と売るに売れなく赤字は増えるばかりで自分の決断力のなさに情けない限りでした。

いま改めて見直してみると買った株の大半は登り調子の時に買ったので割高株の可能性が高いと思います。

日経平均が19000円台から20000円台に入っても値を戻してこないということはまず間違いはないでしょう。

当然赤字を覚悟でいつ売ろうかと考えているのですが決断力がなくてづるづると夏を超しそうで焦るばかりです。

投資顧問の利用は下調べが重要

ネットを見ていた時にたまた出てきた投資顧問に登録をしましたが悪徳投資顧問だったらしく全く約に立ちませんでした、利用するまえに投資顧問の口コミサイトなどをきちんと確認すべきだったと後悔が募ります。

今後はもう少ししっかりとした知識を得るために独学ではなく近くの証券会社のセミナーにも参加し、また投資仲間を作りながら確実な情報を得てしっかりとした投資をやっていきたいと思っています。

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